当院高度生殖医療技術を支えるスタッフと関連病院を御紹介します。

副院長:  本庄 考 (ほんじょう こう)
元福岡大学医学部産婦人科助手 1987年福岡大学医学部卒
大学病院時代も含め、院長と一緒に不妊治療にたずさわって約15年になります。
不妊治療はゴールの見えないマラソンの様なものです。不安も多く、疲れてしまうこともあるでしょう。そんな時は色々御相談下さい。一緒にゴール目指していきましょう。少しでもお力になれる様がんばります。
非常勤医師:  城田 京子 (しろた きょうこ) 先生
産婦人科医師 1996年長崎大学医学部卒
福岡大学医学部産婦人科助手、福岡大学医学部講師、産婦人科認定医、2005年日本不妊学会シンポジスト。
福岡大学病院内分泌グループのチーフとして、不妊外来、ART、腹腔鏡、子宮鏡、婦人科一般手術で活躍されています。
中山先生が不在の際、土曜日に外来を担当していただきます。
非常勤医師:  中山 直美 (なかやま なおみ) 先生
産婦人科医師 2002年福岡大学医学部卒
福岡大学助教、内分泌グループ、福岡大学医学部産婦人科副医局長。
外科手術の経験が豊富な先生です。金曜日と、土曜日に外来を担当していただきます。
非常勤医師:  守田 道由 (もりた みちよし) 先生
麻酔専門医  1991年福岡大学医学部卒
当院の体外受精治療ではおなじみ、「決して患者さんに痛みの苦痛を与えない」を信念にする達人麻酔医。
早いもので当院で体外受精や顕微授精の採卵術、卵管造影検査、小手術などで麻酔を始めて6年、約2000件の麻酔を行い、痛みのない医療を提供してくださいました。守田先生はその麻酔技術の高さから、福岡市内の多くの医療機関で引っ張りだこの人気麻酔科医師です。崎村先生、河村先生にも参加していただいています。もちろん皆さん経験豊かな麻酔専門医です。

麻酔法と麻酔医師紹介

福岡麻酔医グループ

本人メッセージ: 「患者さまに不安を与えない」「痛みを与えない」をモットーにがんばります。でも点滴は痛いですよ。
培養部長:泊 博幸 (とまり ひろゆき)
(日本哺乳動物卵子学会認定胚培養士)
   
県立広島大学大学院 総合学術研究科 博士課程修了 博士(生命システム科学)
体外受精や顕微授精を行う当施設には培養室業務を習得した専門技師がいます。泊のICSI技術・分割胚凍結技術には定評があり、2005年には培養室管理に関して日本IVF研究会シンポジスト、2007年には胚凍結に関して受精着床学会シンポジストも行いました。当院の培養室の特徴は、徹底した培養環境の管理です。院長の培養環境に関する研究を重視し、体内で受精するのと同じような培養環境を院内に準備するため、泊を中心に6人の培養士が勤務しています。
本人メッセージ: 大学ではマウスを用いた卵子活性化や卵成熟に関する研究をしていました。大学で学んだこの知識を少しでも社会に役立てたいと考え、生殖医療の分野に興味を持ちました。エンブリオロジストの仕事は、人の生命や思いを背負い、すごく責任があり、やりがいのある仕事だと思います。その責任の中で自分自身も成長していけると思います。
所属学会
日本臨床エンブリオロジスト学会(理事)
日本生殖医学会
日本受精着床学会
日本哺乳動物卵子学会
著 書
「胚培養のコツ」(堤 治編『産婦人科の実際−不妊治療ハンドブック』分担執筆)(2009):金原出版

不妊・婦人科医師
院長 詠田由美
副院長 本庄 考

ART採卵術麻酔医師
常勤医師 守田道由先生
非常勤医師 河村まり子先生

男性不妊外来泌尿器科
非常勤医師 辻 祐治(天神つじクリニック院長)

関連診療所
腹腔鏡検査 福岡大学病院 (電話092-801-1011)
腹腔鏡検査 国家公務員共済組合連合会浜の町病院 (電話092-721-0831)
腹腔鏡検査 済生会福岡総合病院 (電話092-771-8151)
循環器内科 権藤医院 権藤公和院長 (電話092-771-8850)
甲状腺内科 二田哲博クリニック 二田哲博院長 (電話092-883-1188) 
甲状腺内科 徳山内科クリニック 徳山 隆院長 (電話092-751-7621)
レーザー 王丸クリニック 王丸光一院長 (電話092-741-9123)
腎・循環器 天神つじクリニック 辻 恵美子医師 (電話092-739-8688)

助産師・看護師
当院には出産に立ち会う専門家の助産師も常勤しています。不妊治療の目的は妊娠と出産から育児です。妊娠初期から患者さんに安心した妊娠管理が行えるように待機しています。
また、長年にわたって婦人科不妊診療に従事し、看護研究・学会発表を行ってきた看護師が、外来患者さんの看護にあたっています。
もちろん、彼女たちはIVFコーディネーターとして不妊症治療のよきアドバイザーでもあります。
火曜日・金曜日の午後不妊教室を開催していますので是非ご参加ください。

胚培養士・検査技師・情報処理事務
培養管理は、培養士6人、情報処理1人の計7人で行っています。IVF・ICSI・胚凍結・培養環境の管理・新しい技術の習得と忙しい日々を送っています。
不妊治療専門施設では卵の発育をしっかりと見極めるため、ホルモン測定の専門家であるホルモンコーディネーターが必要です。3人の検査技師がホルモンコーディネーターとしての仕事に従事し、迅速にホルモン測定に対応しています。
また、患者様の治療データは情報処理専門のスタッフが厳重に管理しております。

受付(医療事務と医療秘書)
最初に院内に入られたときに笑顔で対応する受付です。書類作成、情報処理と幅広く仕事を行ってくれます。
診療終了後スタッフ全員でのカンファレンスを行います。
予約スケジュールを見ながら、毎日診療終了後に本日の初診患者さんの治療計画、治療中患者の経過確認、翌日の外来状況、処置や治療の確認のためのカンファレンスを行っています。
勉強会は週1回。勤務終了後全員で、婦人科・不妊治療・生殖医療など様々な分野の勉強会を行っています。
学会への参加、学会発表も積極的に行っています。

組織図
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