院長プロフィール

院長:詠田 由美 ( ながた ゆみ )


経 歴
1974年福岡県立東筑高等学校卒。1980年福岡大学医学部卒。
福岡大学医学部産婦人科白川光一教授、九州厚生年金病院飯野宏部長のもとで産婦人科学習得、熊本有宏講師のもとで生殖内分泌学を学ぶ。 フロリダ大学産婦人科にて内視鏡手術を学ぶ。
1989年より福岡大学医学部で体外受精研究を始め、1995年より福岡大学病院不妊治療グループチーフ(福岡大学医学部講師)となり、 日本産婦人科内視鏡学会シンポジスト、エンドメトリオーシス研究会シンポジスト、日本受精着床学会シンポジスト、 アメリカ生殖医学会発表ならびに座長などを経て、
1999年4月 IVF詠田クリニック 天神に開業
2004年10月 現在の天神1丁目12-1日之出福岡ビルに移転

認 定
日本生殖医学会生殖医療指導医
日本産婦人科学会認定医
医学博士(産婦人科学、生殖生理)
アメリカ生殖医学会生殖外科認定医

所属学会
日本産科婦人科学会
日本生殖医学会
日本母性保護産婦人科医会
アメリカ生殖医学会
日本受精着床学会(理事)
日本卵子学会
日本産婦人科内視鏡学会
日本生殖医療心理カウンセリング学会(常務理事)
日本IVF学会(常務理事)

社会活動
2005年4月~
福岡大学医学部臨床教授

2009年4月~
熊本大学医学部非常勤講師


著 書
がん・生殖医療を支える医療 精神的アプローチ1-医師の立場から (鈴木直・竹原祐志編『がん・生殖医療 妊孕性温存の診療』分担執筆)(2013):医歯薬出版  (詳細)
「hCG拡散率による卵巣血流動態と卵子」(鈴木秋悦編 『不妊診療のための卵子学』 Technique, 第9節執筆)(2009):医歯薬出版 (詳細)
『エンブリオロジストのためのART必須ラボマニュアル』(2005)
●監修 : 鈴木秋悦 ・ 福田愛作
●編集 : 荒木康久 ・ 佐藤和文
●出版社 : 医歯薬出版株式会社

◆第2章ラボワーク管理「データ整理(詠田由美ほか)」
1.データ管理の注意点
2.集計表とデータベースの作成法-当院のARTデータベースの実際-
3.データベースの活用-集計と統計処理の準備
4.データベースの活用-クリニカルパス-
5.院内ネットワークの構築
『生殖医療のコツと落とし穴』(2004)
●編集 : 吉村泰典
●出版社 : 中山書店

◆ART採卵術者のための患者理学所見のとり方(詠田由美)

◆良好胚選択のための検鏡タイムスケジュールの組み方(詠田由美)
『不妊カウンセリングマニュアル』(2001)
●編集 : 久保春海
●出版社 : メディカルビュー社

◆第2子希望に関するカウンセリング(詠田由美)
 ・ 第2子希望不妊患者の社会背景
 ・ カウンセリングに必要な統計学的背景
 ・ 第2子希望に関するカウンセリングの実際
『体外受精Update(改訂3版)』(2001)
●編集 : 鈴木秋悦
●出版社 : メディカルビュー社

◆体外受精のためのラボラトリー
 ・ ラボ運用の実際:培養液(水)(詠田由美)
『インフォームド・コンセントガイダンス-婦人科治療編-』(2000)
●編著 : 野田起一郎・星合 昊
●出版社 : 先端医学社

◆排卵誘発剤使用のインフォームド・コンセント(詠田由美)
 1.排卵誘発剤使用時のインフォームド・コンセントに必要な知識
  1)排卵誘発剤の適応と治療成績
  2)排卵誘発剤の問題点
 2.排卵誘発剤用のインフォームド・コンセントの実際
  1)米国のインフォームド・コンセント
  2)インフォームド・コンセントの実際
『新女性医学大系 子宮内膜症、子宮腺筋症』(1999)
●総編集 : 武谷雄二
●編集 : 青野敏博・麻生武志・中野仁雄・野澤志朗
●担当編集 : 寺川直樹
●出版社 : 中山書店

◆子宮内膜症合併不妊症の治療(詠田由美)
 1.待機療法の治療成績
 2.薬物療法の治療成績
 3.腹腔鏡下手術の治療成績
 4.ARTの治療成績
 5.保存手術の治療成績
 6.治療手順
『新女性医学大系 生殖補助医療』(1999)
●総編集 : 武谷雄二
●編集 : 青野敏博・麻生武志・中野仁雄・野澤志朗
●担当編集 : 久保春海
●出版社 : 中山書店

◆培養法、媒精法および受精・分割の判定(詠田由美)
 1.培養液
 2.培養法
 3.媒精法
 4.受精の判定
 5.分割の判定
 6.胚盤胞培養、胚盤胞移植
 7.共培養法
不妊症の診断と治療(1998):真興交易株式会社
ARTスタッフマニュアル -IVF-ETからICSIまで- ラボワークの実際(1998):医学書院
不妊症治療と流早産・子宮外妊娠(1995):メディカ出版
卵管 - 基礎から臨床まで‐、培養環境とエンドトキシン(1995):南山堂