治療実績


2016年12月までの当院成績(単位;人)2017年1月10日現在
2016年 2015年 2014年 2013年 開業(1999年)以来の総数
不妊検査・治療希望で来院された患者様の数(新患数) 613 560 653 660 8605
妊 娠 の 結 果
検査のみで妊娠 61 13 10 9 131
排卵誘発剤治療で妊娠 64 80 100 83 1595
AIHで妊娠 29 32 42 37 778
ARTで妊娠 667 598 529 432 4625
その他で妊娠 19 6 18 22 370
全妊娠数 785 742 701 582 7499

新患数は初診後1ヶ月以上継続して受診された患者さんの人数です。
ARTは体外受精・顕微授精・凍結胚移植治療の包括です。


2016年 2015年 2014年 2013年 開業(1999年)以来の総数
新患数(新たにARTをはじめられた患者様の数) 502 468 484 465 4807
採卵周期数 937 1007 1005 978 10006
採卵周期数の内訳 IVF 155 176 218 201 3147
ICSI 397 480 437 416 4165
IVF/ICSI 349 318 322 346 2477
TESE-ICSI 38 31 28 14 206
卵子凍結 1 2 0 1 14
ARTの妊娠数 667 598 529 432 4625
ARTの妊娠数の内訳 新鮮胚移植 123 86 81 80 1364
凍結胚移植 544 512 448 352 3261


2016年 2015年 2014年 2013年 開業以来の
総数
全新患数 613 560 653 660 8605
年度別 妊娠成績
妊娠に
至った数
785 742 701 582 7499
検査のみで
妊娠
61 13 10 9 131
排卵誘発剤
治療で妊娠
64 80 100 83 1595
AIHで
妊娠
29 32 42 37 778
ARTで
妊娠
667 598 529 432 4625
その他で
妊娠
19 6 18 22 370

新患数は初診後1ヶ月以上継続して受診された患者さんの人数です。
ARTは体外受精・顕微授精・凍結胚移植治療の包括です。


2016年 2015年 2014年 2013年 開業以来の総数
新たにARTをはじめられた患者様の数 502 468 484 465 4807
ART
採卵周期数
937 1007 1005 978 10006
採卵周期数の内訳 IVF 155 176 218 201 3147
ICSI 397 480 437 416 4165
IVF/ICSI 349 318 322 346 2477
TESE-ICSI 38 31 28 14 206
卵子凍結 1 2 0 1 14
ARTの妊娠数 667 598 529 432 4625
ART

内訳
新鮮胚移植で妊娠 123 86 81 80 1364
凍結胚移植で妊娠 544 512 448 352 3261


妊娠に至った主治療と前治療・併用療法の一覧(重複あり、単位;人)
併用の理由 主不妊治療に併用 主不妊治療開始前に施行
高PRL

血症
甲状腺

疾患
抗核抗体

抗リン脂質

抗体陽性
着床障害

・卵巣

血流障害
内膜症

腺筋症
骨盤内

癒着
卵巣

内膜症

嚢胞
難治性

不妊症
妊娠に至った

不妊治療
カバサール

テルロン

パーロデル
甲状腺

治療
アスピリン

柴令湯
EPA

療法
Danazol

ディナゲスト
GnRHa

低用量

ピル
腹腔鏡

手術
アルコール

固定術
レーザー

療法
排卵誘発 (929) 364 58 34 10 54 15 31 6 1
AIH (512) 218 37 14 5 35 11 24 2 2
ART (1409) 791 179 257 174 501 170 53 42 74
その他 (209) 55 10 5 0 36 18 8 8 2
全妊娠数 (3059) 1428 284 310 189 626 214 116 58 79
併用
理由
高PRL血症 甲状腺
疾患
抗核抗体
抗リン脂質抗体陽性
着床障害・卵巣血流障害
妊娠に至った不妊治療 カバサール
テルロン
パーロデル
甲状腺
治療
アスピリン
柴令湯
EPA療法
排卵誘発
(929)
364 58 34 10
AIH
(512)
218 37 14 5
ART
(1409)
791 179 257 174
その他
(209)
55 10 5 0
全妊娠数
(3059)
1428 284 310 189


併用
理由
内膜症
腺筋症
骨盤内癒着 卵巣
内膜症
嚢胞
難治性不妊症
妊娠に至った不妊治療 Danazol
ディナゲスト
GnRHa

低用量
ピル
腹腔鏡
手術
アルコール
固定術
レーザー
療法
排卵誘発
(929)
54 15 31 6 1
AIH
(512)
35 11 24 2 2
ART
(1409)
501 170 53 42 74
その他
(209)
36 18 8 8 2
全妊娠数
(3059)
626 214 116 58 79

不妊治療は大きく排卵誘発、AIH、ART(IVF、ICSI、凍結胚移植)に分類されますが、
複数の要因が複合して不妊症となっていることがあります。
確実に不妊治療を終了するためには複合要因の治療が必要です。


年齢別妊娠成績(単位;人)2015年12月31日現在
29歳以下 30~34歳 35~39歳 40歳以上
新規の患者様の数 953 2892 2780 1384
年齢別妊娠率 66.0% 64.8% 60.8% 39.5%
検査のみで妊娠 24 52 46 2
排卵誘発剤治療で妊娠 363 737 373 57
AIHで妊娠 112 367 237 33
ARTで妊娠 264 1177 1826 680
その他で妊娠 57 140 108 20


ART手技別の治療成績(2004年1月~2009年3月までに採卵)
ART手技 40歳未満の患者様の治療成績 40歳以上の患者様の治療成績
採卵周期数 胚移植
周期数
妊娠 対移植
妊娠率
採卵周期数 胚移植
周期数
妊娠 対移植
妊娠率
IVF 589 582 357 61.3 % 120 117 34 29.0 %
IVF全胚凍結 162 152 101 66.4 % 43 38 12 31.5 %
ICSI 402 393 179 45.5 % 240 223 28 12.5 %
ICSI全胚凍結 85 78 34 43.5 % 114 91 12 13.1 %
IVF/ICSI 201 200 133 66.5 % 25 25 14 56.0 %
IVF/ICSI全胚凍結 39 38 29 76.3 % 10 8 4 50 %
TESE-ICSI 41 39 25 64.1 % 8 7 0 -
TESE全胚凍結 4 4 2 50.0 % 1 0 - -
IVM-ICSI 14 10 1 10.0 % 14 10 1 10.0 %
採卵なし 34 - - - 56 - - -
総 数 1571 1496 860 57.4 % 631 519 105 20.2 %
ART手技 採卵
周期数
胚移植
周期数
妊娠 対移植
妊娠率
IVF 589 582 357 61.3 %
IVF全胚凍結 162 152 101 66.4 %
ICSI 402 393 179 45.5 %
ICSI全胚凍結 85 78 34 43.5 %
IVF/ICSI 201 200 133 66.5 %
IVF/ICSI全胚凍結 39 38 29 76.3 %
TESE-ICSI 41 39 25 64.1 %
TESE全胚凍結 4 4 2 50.0 %
IVM-ICSI 14 10 1 10.0 %
採卵なし 34 - - -
総 数 1571 1496 860 57.4 %


ART手技 採卵
周期数
胚移植
周期数
妊娠 対移植
妊娠率
IVF 120 117 34 29.0 %
IVF全胚凍結 43 38 12 31.5 %
ICSI 240 223 28 12.5 %
ICSI全胚凍結 114 91 12 13.1 %
IVF/ICSI 25 25 14 56.0 %
IVF/ICSI全胚凍結 10 8 4 50 %
TESE-ICSI 8 7 0 -
TESE全胚凍結 1 0 - -
IVM-ICSI 14 10 1 10.0 %
採卵なし 56 - - -
総 数 631 519 105 20.2 %

IVF;体外受精、ICSI;顕微授精(射出精子)、IVF/ICSI;同時に両方の方法を施行、 TESE-ICSI;睾丸回収精子による顕微授精受精、IVM;未成熟卵子体外受精培養後のICSI、 全胚凍結はOHSS回避・内膜薄い・抗がん剤治療前のため採卵周期に胚移植を行わず次周期以降胚移植を行った場合です (全胚凍結には未だ胚移植を行っていない患者様も含まれます)。


不妊治療後の妊娠転帰(2015年12月31日現在)
2015年12月まで に当院を卒業後、状況がわかっている
妊娠患者様の妊娠転帰
年代別妊娠転帰
29歳以下 30~34歳 35~39歳 40歳以上
567人 1700人 1849人 537人
正期産(妊娠37~41週の出産) 73.2 % 71.3 % 61.2 % 43.2 %
早産(妊娠29週~36週) 4.8 % 5.2 % 5.2 % 3.0 %
早産(妊娠22週~28週) 1.1 % 0.5 % 0.4 % 0.2 %
後期流産(妊娠12週~21週) 0.4 % 0.2 % 0.5 % 0.0 %
流産(妊娠11週まで) 17.3 % 19.9 % 30.1 % 50.1 %
人工中絶 1.2 % 0.2 % 0.4 % 0.7 %
子宮外妊娠 2.1 % 2.6 % 2.2 % 2.8 %
29歳以下 30~34歳
567人 1700人
正期産(妊娠37~41週の出産) 73.2 % 71.3 %
早産(妊娠29週~36週) 4.8 % 5.2 %
早産(妊娠22週~28週) 1.1 % 0.5 %
後期流産(妊娠12週~21週) 0.4 % 0.2 %
流産(妊娠11週まで) 17.3 % 19.9 %
人工中絶 1.2 % 0.2 %
子宮外妊娠 2.1 % 2.6 %


35~39歳 40歳以上
1849人 537人
正期産(妊娠37~41週の出産) 61.2 % 43.2 %
早産(妊娠29週~36週) 5.2 % 3.0 %
早産(妊娠22週~28週) 0.4 % 0.2 %
後期流産(妊娠12週~21週) 0.5 % 0.0 %
流産(妊娠11週まで) 30.1 % 50.1 %
人工中絶 0.4 % 0.7 %
子宮外妊娠 2.2 % 2.8 %

当院の不妊治療後の妊娠転帰の特徴は、早産や子宮外妊娠の発生が極めて少ないことです。 着床障害や早産・子宮外妊娠の原因となる子宮因子を持つ患者様には個別に治療を行い、 その後ARTや人工授精など不妊治療を行っているためと考えられます。 不妊治療の最終終着点は元気な赤ちゃんを出産して、成人し、子供たちを社会に送り出すことであると考えています。