「なかなか授からないけれど、受診するのはまだ早い?」
「不妊検査って、具体的に何をされるの? 痛い?」
「費用はどのくらいかかるんだろう……」
そんな不安を抱えて、最初の一歩を迷っている方は少なくありません。しかし、不妊治療において最も大切なリソースは「時間」です。福岡・天神のアイブイエフ詠田クリニックでは、JISART認定施設としての高度な技術を背景に、お一人おひとりの「妊娠を妨げている原因」を、最新の検査体制で紐解いていきます。まずは、基本となる検査の流れと費用について解説します。
最初のステップ:カウンセリングと基本検査
まずは医師による問診から始まります。生理周期や過去の病歴、生活習慣などをお伺いし、最適な検査スケジュールを立てます。不妊検査の多くは、女性の生理周期に合わせて行われます。
女性側の基本検査
・血液検査(ホルモン検査): 卵胞刺激ホルモン(FSH)や黄体形成ホルモン(LH)、さらに卵巣の予備能を知る指標となるAMH(アンチミューラリアンホル モン)などを測定します。
・経膣超音波検査: 子宮筋腫や内膜症の有無、卵胞の発育状況を画像で確認します。
・子宮卵管造影検査: 卵子の通り道である「卵管」が詰まっていないかを調べる、非常に重要な検査です。
男性側の基本検査
不妊の原因の約半数は男性側にあります。
・ 精液検査: 精子の数、運動率、形態などを解析します。
2.アイブイエフ詠田クリニックだからできる「精密な不妊原因の特定」
一般的な不妊検査で「異常なし」と診断されても、なかなか授からないケースがあります。当院では、さらに一歩踏み込んだ検査を提案し、原因不明(機能性不妊)の解消を目指します。
・4つの環境(ホルモン・卵巣・着床・培養)の評価: 単に数値を見るだけでなく、受精や着床を妨げている微細な要因(着床不全や子宮内フローラの乱れなど)を見逃さない体制を整えています。
・JISART基準の精度管理: 検査データの正確性は、治療方針の決定に直結します。当院は外部機関(JISART)の厳しい監査を受けており、検査の精度そのものが信頼の基盤となっています。
3.気になる費用と保険適用について
2022年4月より、不妊治療の多くが保険適用となりました。
・基本検査の費用目安(自己負担3割の場合):
○ 初診・再診料、血液検査、超音波検査、精液検査などを合わせて、数千円〜2万円程度(検査項目や回数によります)が一般的な目安です。
・自費診療となる検査:
○ AMH検査(一部条件あり)や、より高度な着床不全検査(ERA/EMMA/ALICEなど)は自費診療となりますが、当院では事前に費用と必要性を丁寧にご説明します。
Point: 高額療養費制度の対象となる場合もあります。当院の受付スタッフやカウンセラーへ、費用に関する不安はいつでもご相談ください。
受診を検討されている方へ:最初の一歩が未来を変える
不妊検査は「不妊症であることの証明」ではなく、「最短距離で赤ちゃんを授かるための 準備」です。原因がわかれば、それに対する適切なアプローチ(タイミング法、人工授精、あるいは高度生殖医療など)を早期に選択できます。福岡・天神という通いやすい立地で、私たちはあなたの「不安」を「希望」に変えるための最高水準の医療を提供します。
アイブイエフ詠田クリニック
診療部長 詠田真由




